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つれづれ絵日記
趣味の透明水彩画を掲載し日々の生活ぶりをつづります。
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ごくしげ

Author:ごくしげ
埼玉在住。現在、夫婦2人暮らし。
フリーのグラフィックデザイナーです。
多趣味の方で色々やっています。
透明水彩画をはじめ楽器演奏など楽しんでいます。



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IMG_0322.jpg

紫陽花が咲き、梅雨の季節となり、なんかスッキリしない!
でも、唯一この紫陽花の咲く景色を見ると
気持も明るく、軽くなりなんとなく元気になれそうだ。

IMG_0387.jpg

そんな中、2枚の案内状が届いた。
知人KさんとNさんの絵画の個展のハガキだ。

ひとつは(花の絵)先日、早速見に行ってきました。
3年ぶりの個展開催のようだ。
パステル画です。
会場にKさんがいたので、いろいろ聞くと、最初水彩絵具でサッと描き
その上に更にパステルを塗り、仕上げていくという。

Kさんの絵は一見、油絵のようにも見える。
水彩絵の具を使用しているとは思えない感じ!
けっこう細かく描きこんでいるようだ。
あの水彩やパステル画のようなサラッとした感じではない。

その理由がちょっと分かった。
Kさんは昔油絵をやっていたというので。
どうやら、その影響があるようだ。
油絵は描き直しがきく。削ったり、色を重ねたり^^
しかし水彩画はそうはいかない!
気に食わないからと色を重ねていくと、濁ってしまい、良くない結果となる。

絵というものは、時間が経つにつれ、変化していくようだ。
事実、私も水彩画を描きだした当時のヤツと比べると
かなり画風が変わっている。

IMG_0014.jpg


IMG_0015.jpg


そして、もう一点の案内状は、来月の初めから開催される
Nさんの個展です。
風景画を得意とするNさん。
殆どが現地へ出向き、野外で描く
というスタイルで、寒い日も、暑い日も、日々頑張って
描いているようです。



三島の柿田川を歩く^^
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静岡、三島の柿田川公園へ。
街中にこんな素晴らしい場所があるなんて、驚き!
交通量の多い国道一号線沿いにある。
そこを流れる柿田川。
道路からほんの一歩入ると、もうそこは別世界!
嘘のように静まりかえって^^
何しろ川の水が、めっちゃ澄んでいる。
川沿いには緑が茂り、マイナスイオンもたっぷり!

富士山の雪解け水や雨水が三島溶岩流を浸透して湧き出た水なので
澄んで、また飲んでみると、実に美味しい!
年間を通して、川の水温は15度に保たれているようだ。
柿田川の湧水は「名水百選」に認定されている。

筝曲の稽古の前には、必ず自販機でペットボトルの水を一本買う。
そして稽古に臨む。声がよくでるようにと。
こんな湧水が稽古場の近くにあったなら良いのになぁ~~
先生は稽古中、水は一滴も飲まない!
なのにどんなに唄っても、良く声が通る。
そして味のある良い声が^^

私ときたら、注意して喉を時々、何処の水だか忘れたが
潤しているのに。そう、けっこう気遣っているのに。
先週、先生から厳しい一言が。
「声がなんかこもっている。」と。

ガ・ガガガ~~ン!

う~ん、ショック!

そういえば私の友達で、一日2リットルの水を欠かさない!
なんてヤツもいるが^^

そして三島駅の近くにある源兵衛川も素晴らしい!
川には木の板が敷かれ、その上を歩いて通る。
季節ごとに花も咲き、行く人々の目を楽しませてくれる。
春には桜が咲き、そしてこれからは紫陽花が咲く。
その頃にまた、訪れたい気分となる。

柿田川20



柿田川30



柿田川



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琉球筝曲
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カランコエが今年も咲きました。
その咲き方と言ったら、もう凄い!
ちょっと大きめの鉢に、窮屈なくらい、たくさん!
しかし丈夫な花だ。


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


先日TVで放映された沖縄の若者。
筝曲の全国コンクールで最高賞にあたる
「賢順賞」に一位を獲得された、沖縄の池間北斗さん。
彼は琉球筝曲を演奏される若者だ。

えぇ~~っ!琉球筝曲?

琉球筝曲なんてのがあるなんて、初めて知りました。
私がやっている現在の琴とちょっと違うようだ。
琴自体は形、長さそして13本ある弦。
これは同じようだが、違うのが
まず琴の弦の張り方だ!
沖縄筝曲は弦を緩く張るようだ。
そして指にはめる爪の形も違う。
角爪ではなく、山田流の丸爪に似ているが、カットがすごくゆるやか。

こういった違いからか、柔らかく優しい音色がする。
琴を演奏しながら唄うスタイルは同じだ。

蛇の皮を張ったあの沖縄三線!
これは良く知られているが、琉球筝があるなんて!
ほんと知らなかった。

三線を弾き唄う、あの沖縄民謡独特の哀愁が
ある彼の演奏からも伝わってくる。

賢順賞コンクールにおいての、予選曲は「六段の調」となっている。
これはまずデモテープを送り、それにより出場者決定となる。

琉球筝曲には「六段の調」はない。
なので琉球筝曲にある「六段菅攪」という曲を送ったという。
名は似ているが六段の調とは違うものである。

デモテープを聴いてくれるだけでもいい!
そんな気持ちで送ったというが、なんと見事!出場獲得!
そして優勝までしてしまったのだ。

指定された予選曲とは違う曲を、誰だか知らんが
聴かれて、そして予選通過!
選んだ審査員も、なかなか大したもんだ!

TVでの池間さんの言葉が強く印象に残る。

只今、筝曲だけでは食えず、生活のためアルバイトをしながら
筝曲を勉強されているという。
この琉球筝曲が、将来、多くの人に広がるようにしたいとの思いが。
頑張ってほしいですね^^

我々のやる山田流筝曲も年々衰退ぎみ。
もっともっと、日本の伝統音楽を多くの人々に
聴いてもらいたい。また演奏して欲しいですね。