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つれづれ絵日記
趣味の透明水彩画を掲載し日々の生活ぶりをつづります。
プロフィール

ごくしげ

Author:ごくしげ
埼玉在住。現在、夫婦2人暮らし。
フリーのグラフィックデザイナーです。
多趣味の方で色々やっています。
透明水彩画をはじめ楽器演奏など楽しんでいます。



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リフォームのお話
IMG_1252.jpg
〈今日の絵〉
 睡蓮






去年、我が家をリフォームした時の話です。
工事をするにあたって、挨拶なんですが、いわゆる一般的に言われている
「向こう三軒両となり」ということですが、マンションなので
「上下と両となり」ということで、挨拶にうかがいました。
上階の方に挨拶にいくと、工事が終わったらぜひ、見たいと言うのです。
断るわけにもいかず「ああ、そですか。どうぞ」と言いました。

隣の奥さんも見たいと言っていたので
この際、一緒にめんどうみちゃおう!
ってことになりました。


ピンポーン! ピンポーン~~♪

来たぞ、来たぞ!

な、なんと隣の奥さんはご主人と一緒です。

ドアを開け玄関から廊下へと。

入ってくるなり、よくまぁ、首の回ること。
上下、左右、上下、左右と機敏に動きます。
よく動くこと、動くこと。

廊下を通りリビングへと向かうまでに、一体どのくらい
せわしなく首を動かしただろうか。

リビングへ入るなり

「わぁ~!きれいねぇ~。」の一声。

「こんなきれいな部屋、このマンションじゃないみたい。」

「インテリアもセンスいいし。」

な、なんだと?

ここのマンションの部屋ってみんな汚いのかい?

上階と隣の奥さんたちは、ご両人揃ってこのマンションでは
顔が広く、他の家庭にもよく出入りしているようです。

上階の方は自治会の役員をやっていて、また婦人部の
部長をしています。世話好きで話好き。
この方に聞いたらこのマンションの情報ならおまかせ
って感じの方です。


キッチンから洗面所、バスルームへと進み
上階の奥さんはバスルームの中まで入り

「あらこのバスタブはいいわね」

と言いながら、バスタブの中に入り込みました。

おい、おい、奥さん。ちょとばかしやりすぎでは。

身体を洗うしぐさまでしちゃって。
笑っちゃいました。よっぽど

「奥さん、湯かげんはどうですか?
 そして風呂あがりには冷えたビールでも」

なんて言って冗談言ってやろうか。と思いましたが。



次はキッチンです。
キッチンのカラーは黄色と白でコーディネートしました。
システムキッチンは黄色です。
黄色といってもちょっとクリーム色ではないんですが
少々淡い黄色で統一しました。
ちょっと年配の方にはついていけない色かも。

これはびっくりするだろうな。
と勝手に思っていたら、な~んも言わず。

これには肩すかしをくらいました。
でも一瞬、あぁっ!という顔つきをしていましたが。


それとは違い

「このキッチンはいくらかっかた?」

インテリアのことなど、興味ないようです。
興味あるのはもっぱら金額のようです。



その他の部屋も細かくチェックされちゃいました。

そして上階の奥さん曰く。

「うちの家と全く違うわ。別のみたい」

えぇ~!確か上階とは全く同じ間取りのはずなんですが。

家内がお茶をだして、みんなで飲みながらお話です。
結局2時間くらいおしゃべりしていました。




私の趣味のコーヒーカップ収集から
今日はこれです。

IMG_4074.jpg

IMG_4152.jpg

有田焼しん窯青花のコーヒーカップ&ソーサーです。
白地に藍色の異人さんを描いた絵が魅力的です。


















六義園から旧古河庭園へ
IMG_40681.jpg
〈今日の絵〉
 白椿





今日は都内にある庭園、六義園と旧古河庭園に行ってきました。
まだ紅葉には早いんですが、とにかく、どこかへ行こう。
ってことになりまして。

メンバーは旧お琴の教室仲間の「おちこぼれ生徒集」です。
そのおちこぼれ集団の中でも、なんとか頑張って
琴を弾き続けているのは私だけです。
ほかの連中はみな、現在はだらりんこ生活だそうです。

駒込駅で待ち合わせて、いざ六義園へ。
っていっても歩いてほんの6~7分です。

IMG_4230.jpg


IMG_4158.jpg

五代将軍徳川綱吉の寵臣柳沢吉保によって造られた庭園です。
江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的なものだそうです。

紅葉と大名庭園のライトアップが11月22日から行われるそうです。
日中こうして眺める庭園も実にすばらしいけど、また闇夜の中、
光に映し出される景色も最高でしょうね。


IMG_4162.jpg


IMG_4164.jpg


喉がかわいたぁ~。足が痛~い!

おばちゃんパワーはすごいです。
もう、わがまま言い放題です。

ってことで入園して間もないのに休憩タイムとなりました。
朱い毛氈が敷かれた縁台がある抹茶茶屋で一休み。
私達全員、抹茶は飲まず、甘酒を注文。

う~ん、旨めぇ~!

甘酒なんて久しぶりです。
今日はけっこう暖かいが日陰に入ると、ちょっと肌寒いです。
温かいそして、ちょぴり甘い甘酒がぴったり!

Uさんに、もう琴は弾いていないんですか?と聞くと、

「う~ん、曳いてるわよ。家の中、曳いて歩いてるわよ」

爆笑です。おちこぼれるわけです。


IMG_4175.jpg

紅葉にはまだ早かったですが、何本かの樹木は既に赤い葉をつけていました。
この庭園が紅葉に包まれる頃は、きっと素晴らしいでしょうね。

そんなに広くないので1時間もあれば園内を見て回れます。
六義園を出て次なる場所、旧古河庭園へとおちこぼれ集団は向かいました。
歩いてもいけますが、おちこぼれ&わがまま集団ときていますから
かったるいから歩くのイヤだ!
というので駅前に戻りバスに乗りました。



IMG_4231.jpg


IMG_4228.jpg

旧古河庭園入り口です。
大正6年に古河虎之助男爵の邸宅として
西洋館と庭園が造られたそうです。
現在、国の名勝に指定されているめっちゃ素敵な庭園です。


IMG_4192.jpg

石造りの洋館です。

IMG_4188.jpg

バラ園です。沢山の種類のバラが咲いています。


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日本庭園です。
日本庭園の中心は池があり、そこには大きな雪見灯籠があります。
一本だけ紅葉した木が池に映り、秋の雰囲気をかもしだしています。


IMG_4226.jpg

都心にこんな静かな緑の多い庭園があるなんて知りませんでした。
帰りは王子駅にでて、お茶を飲み解散です。

こうしておちこぼれ集団は年に2回ほど集まります。
気が付くと、いつの間にか私が幹事的役割にされてしまいました。
わがまま言い放題のこの連中を引き連れるには大変ですが
まぁ、適当にやっていくつもりです。

連中、誰も聞いてないだろうなぁ。


杉浦非水の作品集
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〈今日の絵〉
 ラヴィンちゃん



杉浦非水氏の作品をアップしてみました。
彼は日本初のグラフィックデザイナーとして多くの素晴らしい作品を
残しています。
日本初の地下鉄開通や三越のポスターのデザインや
また、たばこのパッケージ「響」「パロマ」「光」などのデザインを制作。

三越の初代ポスター1

これは三越のポスターです。当時は三越呉服店ですが
現在の三越デパートです。



地下鉄ポスター1

これは国内初の地下鉄が開通した時のポスターです。

彼のデザインはモダンで「アールヌーボ」「大正ロマン」
といった雰囲気を感じされる作品です。




杉浦非水氏が大正9年から11年にかけて出版された
「非水百花譜」としてだされた花の写生図集の本の中から
何点かアップしてみました。

IMG_4116.jpg
「つばき」

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「紫陽花」

IMG_4122.jpg
「はす」

この花を描いた写生図集には100点の花が彼独特の
個性の光ったタッチ描かれています。

彼は昭和40年に89歳にて亡くなっています。
日本グラフィックデザイン界の先駆者として
活躍してきた人です。




〈今日の美味しい一品〉
なすとベーコンのトマトソーススパゲティー

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昼に作って食べました。
めっちゃ美味しかったでした。満足、満腹!
もう、な~んも言えねぇ~美味しさです。




琴の稽古「嵯峨の秋」
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〈今日の絵〉
 雪の日の椿






昨日は琴の稽古がありました。
先週は稽古がなかったので、その間バッチリ家で練習ができると
思ったのが、そもそも間違い。
2週間あるので、まあ、ゆっくりやろう。
なんてそんな気持ちでいました。

日にちはいくらあっても同じでした。
結局、一週間目はまだまだ日にちがある。
明日やればいいや。
と後延ばししているうちに、あっという間に一週間が経って
しまいました。

やっべぇ!やっべぇ~。

気持ちはあせるが、身体がそれについていけず!
いざ始めたが、なかなかエンジンかからず。

くっそぉー!

なんて気合いれながら弾きだすとろくなことない。
もっと気を落ち着けて、リラックス、リラックス!

IMG_1757.jpg

今、「嵯峨の秋」の本手は終わり、替え手の稽古となっています。

これがまた、くせものです。
めっちゃ早くて指の動きが曲についていけない難所が
何か所かあります。

昨日の稽古で先生曰く
この箇所は楽譜を見ながらでは絶対無理なので
全て暗譜して弾かなくては弾けません。

な、なに~! 暗譜しろだって。

よっしゃ~!挑戦しようじゃねぇ~か。

そういってリキ入れても、ちょっとやそっとで、できる手じゃありません。
何回も何回も、そう30~40分も葛藤。
同じフレーズを何回も何回も繰り返し
頭と指に覚えさせます。

指には汗かき、はめた象牙の爪がゆるみ
弾きずらい、弾きずらい!

なんとかできるようになったが、いざ曲にのせると
途中でどじってしまい、スムーズにいきません。

そうこうしているうちに、琴の音がよくなっていきます。
こういう時は身体と心、そして琴がぴったりひとつになり
フィットして、な~んとも言えぬ快感に襲われます。
この瞬間を迎えると、もうこちらのものです。
もうノリ、ノリ状態ですから。

気持ち良く乗って指が動き、弾くことができます。
こうなるには少なくとも1時間以上はかかります。

時間がなくこれで打ち切らないとダメって時は
もうガッカリです。

みんなこうやって稽古して、やっと演奏できるようになるんですね。

「継続は力なり」

この言葉をしっかりかみしめて、稽古に励まなくては!




「嵯峨の秋」の歌詞です。

さらでだに、物の淋しき名にたてる
嵯峨のあたりの秋の頃
月もくまなき柴の戸に、忍びてもらす琴の音は、
峰の嵐か松風か、尋ねる人のすさびかや。

駒を早めて聞く時は、爪音しるき想夫恋♪ 
爪音しるき想夫恋♪

この歌詞は平家物語「小督」を題材にして
歌詞としたものです.

悲しい恋物語です。



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今日は私の趣味のコーヒーカップ収集から
九谷焼のコーヒーカップ&ソーサーです。
大胆そしてカラフルな色彩の洗練されたデザインが
すてきなコーヒーカップです。




葉加瀬太郎コンサートへ
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〈今日の絵〉
 椿





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昨日は葉加瀬太郎のコンサートに行ってきました。
全曲で18曲演奏がありました。
一部、二部に構成されていてスタートはTV番組
情熱大陸のエンディングに流れている「エトピリカ」
という曲です。耳なれたサウンドが心地よいです。

一部の約半分くらいは、ニューアルバムやらCDの宣伝。
それに喜劇みたいなお笑いが延々と続き、
また彼のファンのおっかけやっているような連中が
総立ちになり、扇子を手に持ちそれを振り、すごい歓声です。
私としてはもうガッカリ!

入場料返せ~!

第二部の始まりです。
「ARAB EXPRESS」 から始まり3曲をニューアルバムからの曲です。
静かな感じの曲です。
4曲目の「シシリアン セレナーデ」これがめっちゃいいです。
これも新曲です。
イタリアの島、シシリア島をイメージして作った曲だとか。
一度聴いて大好きになってしまいました。
郷愁感、そして哀愁漂う静かな素敵な曲です。
泣けてきます。

NHK朝ドラの「てっぱん」の主題曲として流れていた「ひまわり」の
演奏あり、そして最後はやっぱ「情熱大陸」です。
これもお馴染みの曲ですね。
もうこの曲はいうことなしって感じです。

会場は割れんばかりの拍手です。
鳴り止まらぬ拍手の中、アンコールです。
「マイホームタウン」という曲です。
これも新曲です。
またまた、この曲も抒情的でめっちゃすばらしい曲でした。
因みにこのニューアルバムは今月の7日発売するそうです。

感激のなか、すっかり冷え込んだ寒い渋谷の夜の街を帰ってきました。



バンドネオン奏者の小松亮太さんとの演奏の
葉加瀬太郎の「情熱大陸」です。
今回のコンサートとは関係ないです。

バンドネオンはアコーデオンと似ていますが
ちょっと違います。鍵盤はなくボタンが蛇腹を挟んで
左右両側にあります。タンゴ演奏によく使われています。
以前、バンドネオン奏者の三浦一馬さんのコンサートへ
いきましたが、めっちゃ素晴らしく、酔いしれました。

けっこうジャンルにこだわらず、のっちゃうタイプです。
いいものはイイ!ってな調子で。





この日はコンサートが始まる前に渋谷のヒカリエへ寄ってきました。
そこの地下でバームクーヘンがあったので試食しました。

う~ん、実に旨いっす!
即、お買い上げ!

このお店は今、話題の人気パテシエ、鎧塚俊彦さんがやっている
お店「ヨロイヅカファーム・トーキョー」です。

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今朝、早速いただきました。私が買ったのはチーズです。
他にオレンジにチョコなどもあります。
めっちゃ旨かったです。星3つ~~!☆☆☆
さすが人気のパテシエ!



もう一軒かりんとうのお店「玉や糸や」といい
京都河原町三条にあるお店で、そこでも美味しそうなかりんとうの
試食があったので食べて見たらグーでしたのでお買い上げ!
すごい種類の味のかりんとうがります。
その数なんと60種類くらいもあります。
その中の、きんぴら味とゆず味を。

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パッケージが素敵ですね。
ちょとした贈り物にはいいですね。
家内が張り切って、買い込んでいました。

おい、おい、そんなに買い込んでどうすんだよぉ~!

友達にあげるんだとさ。

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こういう場所歩いていると、試食があるので
ついつい、買ってしまいます。
まんまと店の戦略にハマってしまいます。
物珍しがりやには危険な場所です。

まぁ、それでも美味しかったので納得!
ってとこですかね。




好きな画家ゴーギャンのはなし
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〈今日の絵〉
 ゴーギャンの「海辺の二人の女」から




上の〈今日の絵〉は大好きな画家ゴーギャンの絵を模写しました。
といってもゴーギャンのこの絵は油彩です。
私は透明水彩画ですので、完全な模写ではなく
私の個性を入れつつ、描いたものです。


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これがゴーギャンの描いた元の絵「海辺の二人の女」です。


西洋画家の中ではこのゴーギャンとゴッホが大好きです。
でもおかしな話、数多くいる画家の中で二人は
ある一時期、フランスのアルルで共同生活をし
制作を共にしています。
偶然にして、この二人の画家が私は大好きなんです。

互いに個性あふれる同士なので、また芸術に対しても
考えが違ったりで、衝突するのは当然といったら
そうなのかも知れない。

あの有名な話、ゴッホの耳切り事件もゴーギャンとのことが原因で
起きたことらしいです。

ゴーギャンが描いた自分の肖像画の中に狂人の姿を見た
ゴッホが怒り、ゴーギャンに対し発作的に剃刃で
切りかかろうとしたが、ゴーギャンににらみつけられ
止めたという。
そしてゴッホは錯乱状態に陥り、自ら自分の耳を切り落として
しまったそうです。

すさまじいですね。このような話、聞くとあのゴッホの
情熱的な魂を感じる絵も理解できますね。

わずかで共同生活は終止符を打ち、ゴーギャンは
この家を後にしました。

後にタヒチに渡り、現地の風景や人を描き続けています。



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〈風に揺れるポピー〉

おい、おい!
そこであくびしちゃっている人。
つまんねぇ~話だなぁ~。
なんて言わず頼みますね。もう少しですから。

は~い!この絵はゴーギャンとの関連性は全くありません。
えぇ~!絵より食い物のほうが、いいって。
もう、我がままいっちゃって!
と、思ったのでちゃんと用意してあります。

これじゃぁ~!

れんこんと鶏もものにんにく黒酢炒め
今夜の美味しかった一品
れんこんと鶏もも肉のにんにく黒酢炒め 




そのタヒチの女性を描いたのがこの「海辺の二人の女」です。
私はタヒチに渡ってからのゴーギャンの絵の方が好きですね。

ゴーギャンの絵はゴッホと違い、ちょっと装飾的なデザイン的な
美しさを持っています。色彩も鮮やかで素敵ですね。

西洋画もいいですが私は日本画の方がそれ以上に好きです。
特に江戸時代に描かれたものがいいですね。
浮世絵をはじめとして、興味深い絵がいっぱいあります。

どうしっちゃったんだろうか?
今日はめっちゃ真面目なお話となってしまいました。

それって根が真面目だから?

そうです。その通りです!

こんな真面目な話で退屈してしまったのでは?
最後までお付き合いありがとうね!