つれづれ絵日記
趣味の透明水彩画を掲載し日々の生活ぶりをつづります。
プロフィール

ごくしげ

Author:ごくしげ
埼玉在住。現在、夫婦2人暮らし。
フリーのグラフィックデザイナーです。
多趣味の方で色々やっています。
透明水彩画をはじめ楽器演奏など楽しんでいます。



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山陰、山陽の旅~1
IMG_1975.jpg 
〈今日の絵〉芍薬の花







山陽、山陰の旅に行ってきました。
まずは羽田空港から広島空港へと飛び立ちました。
これから3泊4日の旅の始まりで~す^^


IMG_8423.jpg 

JAL1607便、11時30分発です。


IMG_8426.jpg 



空港カウンターへ搭乗手続きをしに。
その時、満員で私達の席は非常口座席だということを
旅行会社側から知らされました。
こんなこと初めてです。


IMG_8433.jpg 

ここが私達の非常口席です。
座席はゆうゆう! 足も十分伸ばせます^^
そのゆとりはビジネスクラス並み。
って、まだ乗ったことないんですが。


席に着いたらキャビンアテンダントがきて
「この席のことはご存知ですか?」
と聞かれたので、はいカウンターで非常口席だと言われました。
と答えたら、この席には約束ことがありますが
ご了承いただけますか?
というようなことを言われました。

「この席にお座り頂くお客さまには
万一の場合、緊急脱出時の援助をお願いします。」

な、なんだと! 脱出時のお手伝い!

それによると、他のお客さまを速やかに脱出させる
お手伝いをすることだと言うのです。
間違っても自分が最初に脱出してはいけないのです。
自分は一番最後に脱出するのです。

「はい!分かりました」

とは言ったものの

これってめっちゃヤバいんじゃないですかぁ~!
逃げ遅れてしまったりするのでは。
それでなくったって、他の人を押し分けてでも
真っ先に脱出するような自分なのに(笑)
こんな重要な役目、できるわけねぇ~~って!


まあ、緊急事態が発生する可能性は
めっちゃ少ないでしょうから。

こんな席があるなんて初めて知りました。





無事、広島空港に到着!
非常時のお手伝いもせずに、ゆったりスペースの
座席でゆっくりリラックスして空の旅を楽しめました(笑)

う~ん、なかなか非常口席って良いのでは^^






IMG_8440.jpg 

まずは世界文化遺産の安芸の宮島へ、桟橋から船で渡りました。
日本三景の一つ、平清盛ゆかりの厳島神社。
本社本殿を中心に客神社、高舞台、能舞台などがあり
これらは長さ108間にもなる朱色の回廊でつながっているそうです。
平安時代の寝殿造りが、めっちゃ荘厳な雰囲気を漂っています。







IMG_8450.jpg 

この朱色の鳥居まで引き潮時には歩いて渡ることができます。








IMG_8446.jpg 

島には沢山の鹿が住んでいます。 観光客馴れのした奴らでした。






IMG_8463.jpg 

これは能舞台です。






IMG_8466.jpg 

厳島神社のとなりにある「大願寺」。
伊藤博文の手植えによるこの松の木は
根本が8本に分かれている変わった松です。






IMG_8467.jpg 

大小、沢山の有名なしゃもじです。
土産店にはどこにでも売っています。






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夕食は広島市内にある店でとりました。
広島名物が揃ったお膳です。






IMG_8471.jpg 

まず、大好きな牡蠣です。
牡蠣フライにして出てきました。
大粒のプリ、プリ!

う~ん、さすがに旨い!








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れんこん、かぼちゃ、こんにゃくなどの煮物です。






IMG_8475.jpg 


IMG_8476.jpg 

次ぎはこれです^^
やっぱ広島ときたら、名物お好み焼きです。
ご存知の通り、東京とは違い、焼きそば入りです。
これまた、いい味しています。







IMG_8472.jpg 

只今の季節、広島ではあなごが美味しいです^^
あなごご飯です。
うな重には敵わないんでは。?
と思っていましたが、なんのその、なかなかやるではないかい!
アナゴ君^^
金のない私にはピッタシですね^^
これまた美味しかったでした。






IMG_8499.jpg 

広島でのお泊りはANAホテルです。
なかなかきれいな、めっちゃ便利なホテルですね。
ビジネスマン、またそれに外国人のビジネスマン風の方が
けっこう泊まっているようです。
あちこちから英語が聞こえてきます。







IMG_8495.jpg 

レストランです。
ここで朝食をとりました。バイキングスタイルです。
味もけっこうグーです^^
客も外国人がけっこういますが、厨房で働いているのも
外国人のコックがおりました。
オムレツを焼いてくれるコックも外国人です。
好きな具材をトッピングでき、目の前でそのフランス人らしき
コックが手早く焼いてくれます。 
 







IMG_8498.jpg 

ホテルの前の大通り沿いにある公園です。
緑豊かなめっちゃゆっくりとできる空間です。
やはり東京の朝の光景とはだいぶ違う雰囲気です。
ずいぶんとゆったりと時間が流れているようです^^

いいですね^^こんな感じの朝!






IMG_8497.jpg







IMG_8501.jpg  


朝食 をとった後は平和記念公園へと行きました。
手前にある川の向こうにあの有名な原爆ドームがあります。

以前から見ておきたかった原爆ドームです。
人類史上、初めて原爆投下された地、広島です。
原爆投下地の選択はいくつかの都市があげられていましたが
残りに残ったのがここ広島と小倉、長崎、新潟でした。
そしてまず新潟が外され、最終投下地は広島、小倉、長崎と
なったようです。

広島は目標都市のなかで、連合国軍の
捕虜収容所がないことから選ばれたそうです。

そして最終的に選ばれたのが、広島、小倉、長崎。
小倉が原爆投下から逃れたのは
投下日の天候が良くなかったので急きょ長崎に変更
されたということのようです。

原爆資料図書館に入り見学しましたが
もう、もう、目をふさぐ光景で、見ていられません。
本当に悲劇そのものです!
二度とこのようなことが起こらないようにと
ただ、ただ祈るのみです。

公園内にある原爆の釣り鐘も突いてみましたが
その響きは何故かめっちゃ悲しく聴こえてきました。







IMG_8513.jpg  




今日は安芸の宮島と広島平和記念公園の旅を書いてみました。
次回、錦帯橋や門司港あたりの旅をアップします。





では次回の旅の続きをお楽しみにね^^ 








       





       








       








       








       




       








       








       








       








       








       


 




       








       








       








       







 































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ハイビスカス~ゆうなの花の話
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〈今日の絵〉ハイビスカスの花







ベランダにある我が家のハイビスカスの花です。
毎朝、いくつ咲いたかなぁ~~
と見るのがめっちゃ楽しみです。

我が家には約一名、”ハイ ブス カス”の花が咲いていますが(笑)

はかないこの花の生命。朝咲いて夜にはしぼみ散ってしまう。
わずか一日だけの生命………

この絵を描いていて、この花にまつわるお話を
ちょっと思い出しました。

あれは2年前の個展のことです。
友人のご夫婦が観にきてくれました。
その時、ハイビスカスの花を展示していました。

そのハイビスカスの花から始まるお話です。
K夫婦は4年前に子供を亡くしています。
そのことは知っていましたが、なんで亡くなったのかは
よく知りませんでした。

生後3か月くらいでしょうか。
ある朝、起きたら隣で寝ている子が
おとなしく寝ていると思ったら
身体に触れてみたらな、なんと冷たくなっていた。
というんです。

えぇ~っ! 夜中に泣いたりしなかったの?

と聞いたら、なにも泣き声も、ぐずってる気配もしなかった
と言うんです。

その亡くなった子供の名は「ゆうな」というそうです。
友達が言うには「ゆうな」とはハイビスカスからとった
名前だということです。

「ゆうな」は沖縄に咲くアオイ科の植物で
別名「オオハマボウ」と呼ばれる
ハイビスカスの一種だそうです。

沖縄では海岸の沖積地をユーナといい
そこに生えることからこの花を「ゆうな」と言うそうです。

この花もわずか一日で散っていく花です。

K夫妻は新婚旅行は沖縄へ行かれました。
そう、そう、あの時は沖縄土産を頂きました。
 
えれぇ~~たくさん! ありがとうでした^^

その時、島の方から「ゆうな」の花の話を聞き
女の子が生まれたので、「ゆうな」と命名したとのことです。

それが……………

ハイビスカスも、ゆうなの花も共にはかない命。


気の毒でなりません。
子供を失って2~3年位はうつ状態になり
病院へ通っていたそうです。
辛い悲しい想いからようやく立ち上がることができたようです。


こんな話しを聞いたらもう、黙っていられません。
そこでその時、ハイビスカスの花を描いてあげるね。
と約束しました。

今回描いたものか、もう一度描いて上手くいったのを
プレゼントするつもりです^^




”ゆらゆら ゆうな ゆうなの花は

さやさや風の ささやきに

色香もそまる ゆら ゆら ゆら”


これは琉球民謡 「ゆうなの花」 の歌詞です^^























望郷のバラード
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〈今日の絵〉朝顔







〈今日の曲〉望郷のバラード






この曲はルーマニアの作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」です。
約100年前のこと、彼はルーマニア独立戦争に参加され
政治犯として投獄され、わずか29歳という若さで この世を去りました。

彼が獄中から故郷と愛する人のことを想い
作曲したのがこの「望郷のバラード」です。

哀愁を帯びた美しい旋律。

この曲を演奏しているのはヴァイオリニストの
天満敦子さんです。
この曲は彼女の代表的な曲で、天満敦子といったら
望郷のバラードというくらい、彼女のコンサートには
必ずといっていいくらい演奏されます。

私も何回となくコンサートで彼女の
めっちゃ素晴らしい演奏を聴き
その都度、感激してしまっています。

天満さんが弾くこの曲は、情感豊かな
そして 生きる力を与えてくれるような演奏がいいですね^^
 



mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm





朝顔 


ルーマニアといえば、昔、ある本で見た
ルーマニアのお墓がめっちゃ印象的でした。
それはカラフルな色彩にあふれ明るい
そしてめっちゃ楽しい気分にさせる、墓地の写真でした。
その時からこの村にあるお墓に興味を抱きました。
 
墓のイメージ 

 

この墓地はルーマニアの北部の地方、サプンツアァ村にあります。
一度行って見たいなぁ~~。と思いつつウン十年も経ってしまいました。
残念なことに、未だに実現できず!


”陽気な墓”。と呼ばれるこの村の墓は木製の墓標に
亡くなった人の生前の生活、職業や趣味などを
詩とめっちゃ明るく楽しい絵で描き彫られています。
墓地というと暗いイメージがありますが
今までの墓地の暗いイメージはなく、
カラフルな色彩で明るい墓地となっています。


この地方では昔からの風習で、死が近いなと思うと
自分の人生を振り返り、詩を書き
こうして死に対する準備を自らするようです。



突然の事故死の場合はどうなんでしょうね。
多分、生涯の詩を残していないので。
多分、その時は家族の人などが、故人の
替わりにそのむねを伝え、描いていくのでしょうね。



そもそもこのカラフルな墓は、村の木彫り職人
”パトラシュ”という青年が愛する人を亡くした時に
このような墓標を考えだしたそうです。
それが彼の死後、弟子により後を継がれて
いるのだそうです。 

悲しみをこの明るいカラフルな色彩によって
少しでも和らげ、癒せるようにと願い、
故人が残した詩と絵を 描き彫ったのが
この”陽気な墓”の始まりだそうです。  


それにしてもやけに陽気な人種なんだなぁ~~
ラテン系なら分かるけど。
と疑問を抱いていたんですが、その疑問を
解くことができました。

調べてみるとルーマニアはかってローマ帝国の
支配下にあったのでした。
だから他の東欧諸国と違い楽天的なラテン系の血が
流れているんですね^^
これでこの”陽気な墓”も納得ですね^^
 


青色を基調にした楽しい絵や詩の入った墓の数々です。

ルーマニア墓1  
獣医さんだった人のお墓                   散髪屋だった人のお墓

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


料理の墓1 
バーテンダーだった人のお墓             料理の好きな人のお墓

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


ダンスの墓1 
ダンサーだった人のお墓                交通事故で亡くなった子のお墓 



     こんな明るい楽しいお墓だったら彼岸や盆や命日で
     なくても行きたくなってしまう感じですね^^   




                                                                                          ※この画像はすべて借用した画像です。




















最近5日間のことから
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〈今日の絵〉百合の花






〈今日の音楽〉J・S・バッハのG線上のアリアです。






13日(土)

13日は翌日の演奏会のための合わせ稽古がありました。
これで最後!明日は本番!
というのに何かイマイチのらないです。
こんなんじゃ、やばいです。

最後になっても先生からの注意箇所があり
必死こいてやりました。
稽古が終わり、後はどうなることや、神のみが知るばかり!
この日の食事会はなく、みなおとなしく帰ることとなりました。
 






mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm




14(日)

14日は演奏会でした。
着物を着、帯を締めさぁ、出発です!
帯は角帯の貝の口。
これかし締めることできません。
今度、一文字結びに挑戦しなくては。
こりゃぁ、大変そう!
口も一文字にして挑戦せねば^^




私の出番はなんとラストです。
そうです。豚??ではなく、トリです(笑)
ラストなんて初めてです。
精神をどうやってコントロールしたらいいのやら。
待っている間、意欲も薄れてしまうのでは………


やったぁ~~~~!
なんとか演奏し終えました。
完璧にできるなんてことは、なかなか無理なことです。
小さなミスはあったにしろ、まぁ、こんなところでしょう^^

今回は特にこの曲「熊野」は難しい曲なのに
稽古の時間が短かすぎでした。
帯状疱疹のため稽古を休んでいたりしたので。
この曲はこれからも、もっと、もっと追究していきたいですね^^
 






     mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm




15(祝)

15日は 横浜へお盆の墓参りです。
ひぃえぇ~~!めっちゃ暑いです。
カンカン照りの暑さです。
この日はこの後、湯河原まで行かねばなりません。
親戚の新盆へ出席しなければ。


昼食後、横浜駅へと出て、東海道線に乗り
湯河原までいきます。
新盆は明日行われるので、今夜は湯河原に泊まります。
 



チェックインし、風呂に入り、ゆっくり^^


ホテルで姉夫婦と待ち合わせたのに
それが、何時経っても現れません。


5時になっても来ないので、携帯に電話。
しかし応答なし!

何回となく電話したが、それでもナシ!
6時になってしまい、夕食が始まります。
フロントに事情を話し、夕食を先にとることに。

食事をしていたら、やっと連絡が取れたらしく
ホテルの人が、今、熱海にいるらしく
すぐにここへ向かうということの知らせが。

な、なんで熱海まで行ってしまうの??
ちゃんと湯河原のホテルだといったのに。

前回の法事(49日)で泊まったホテルは熱海だったが
今回は湯河原だと言ったのに。
はやとちりしたようです。



やっと到着!
もう食事時間は半分くらいしかないです。
お蔭にバイキングときているので、
美味しい値の張るものは、なくなってしまっています。
 


携帯に出なかったのはキャリーバックの中に入れてあり
まったく呼び出し音が聞こえなかったとか。

もう、もう、も~~う!
頭かち割って死んでしまえぇ~~~!

怒り爆発です!
しかしこれは心の中だけですが。(笑)

そんなイライラと怒り爆発も言葉になったのは

「心配しちゃったです。何かトラブルでも起きたのかと」

まぁ、こんな感じです。







    mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm
 







16日(火)

16日は新盆を行う寺。福泉寺まで向かいます。
午後1時からとのことで、その時間までゆっくりできました。
朝食をとり、また寝ることに。

昨夜は夜中の2時近くまで部屋で姉夫婦らと飲み
睡眠不足です。 
 


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この千歳川沿いを歩いていくと福泉寺があります。
この日はあまり暑くなく、この川沿いを歩くのも
気持ちいいです。





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福泉寺です。この階段を上ると茅葺屋根の本堂があります。





IMG_8404.jpg 

これが茅葺屋根の本堂です。





IMG_8405.jpg 

首大仏です。前回のブログにも載せましたが。
この陶製の釈迦像は、高さ2m以上あります。
名古屋城主徳川光友が母を弔うために造ったもので
もともとは名古屋城内にあったが
戦後、この福泉寺に奉納されたとのことです。





IMG_8399.jpg 

福泉寺のとなりにある、茅葺屋根の蕎麦屋です。
蕎麦処「かや」です。この茅葺屋根の家は
明治元年に建てられたそうです。
すごいですね。今でもこうして残っているのですから。
石臼自家製粉の蕎麦がめっちゃ美味しいそうです^^


この蕎麦を食べる目的でしたが、生憎、お休みでした。
残念!よ~し、今度来た時は絶対、食うぞぉ~~!


1時から始まりなんと3時までかかりました。
もう、腹が減って、減ってどうしようもないでした。
始まる前にちゃんと食べていればよかったのに。
後悔しても腹は一杯になるわけないですが。(笑)





mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm




17日(水)

17日、今日は近くの会館でコンサートがあるので出かけました。
弦楽四重奏です。そして、うれしい無料!タダです^^

”シネマ・コレクション”をテーマ―に
夏のお昼のひと時を弦楽四重奏の響きで
ちょっと懐かしい思いに浸りませんか?
ということでスクリーン音楽を中心の演奏です。
それもいいが、個人的にはやっぱクラシックが良かったです^^
J・S・バッハのG線上のアリアやJ・ブラームスの
ハンガリ―舞曲第5番などが演奏されました。
誰もが知っている親しみのある曲ですね^^


G線上のアリアはいつ聴いてもいいですね^
この曲はバッハの管弦楽組曲第3番(アリア)を
原曲にヴァイオリニストのウィルへルミが、
 ピアノ伴奏によりヴァイオリンの第4弦一番低い
G線だけで演奏するように編曲したことから
”G線上のアリア”と呼ばれるようになったそうです。


昼休みを利用してのミニコンサートでした。
これで気分もリフレッシュ!
さぁ~、午後からもガンバルぞぉ~~!




































ポルトガルの”ファド”を聴いて
 IMG_8380.jpg  
〈今日の絵〉紫陽花








梅雨が明け、毎日蒸し暑いですね。
いつも思うこと。暑くてもいいからカラッとして
湿度が高くなければいいのだけど~~なんて。


せめて軽快な音楽でも聴いて気分爽快。
なんて行きたいのですが、そんな気分を
裏切って、今日はポルトガルの”ファド”といきます。


まず、その”ファド”を一曲、聴いてください^^
これは「アマリア・ロドリゲス」さんの 「Cancao Do Mar] です。





音楽はジャンルを問わず、いい曲はいい!
を元にいろいろな音楽を聴いています。

クラシックを初め、ロックやジャズそしてR&Bなどいろいろです。
また長唄、浄瑠璃や民族音楽も大好きです。
 
こうしてみると自分って、ほんとジャンルかまわずですね^^


今日アップしたポルトガルの”ファド”は
リスボンの下町で歌いつがれてきた
庶民の心の歌で、めっちゃ哀感のある
郷愁感のただよう 民族歌謡です。


ファドは女性が歌うものというものだと思って
いる人がけっこういるようですが、男性も歌われています。
また、”ファド”と聞くとなんか暗い悲しい曲。
なんてイメージが強いのではと思いますが
いやいや、陽気なものもあります。


ファドを演奏するのは、主にポルトガルギターとクラシックギターです。
この二つの弦からが奏でる音色はめっちゃ心にしみますね。
ポルトガルギターは12本のスチール弦で
できていて、形がまた面白いですね^^
日本の琵琶のような形をしています。


”ファド”と言えば、まず最初に頭に浮かぶのが
あの超有名な女性歌手の「アマリア・ロドリゲス」です。
女優でもあった彼女の歌う”ファド”は実にいいです^^
上にアップしたのは、その彼女の歌です。
 
不思議にこの歌を聴くと、必ずロシアのシベリアを
思い出してしまいます。
シベリア鉄道にゆられて旅をした時のことを。
いけど、いけどなにもない平原。
あの広大な景色を。

またロシアの歌に、何故かこの曲に似た
感じのものがあったような。




アマリア・ロドリゲスが歌うこの曲は
後に、いろんな歌手がこの曲をカバーしています。
フランス語でカバーしたり、英語版あったりで
ちょっと面白いので、英語版のをアップしてみました。





これは「サラ・ブライトマン」が”ハーレム Harem”
というタイトルにて英語でカバーしたヤツです。
 
そう言えばフィギアスケートの中野友加里さんが
Exhibition (エキヒビション)でこの曲で滑っていましたね^^
彼女は既に引退してしまったようですが。





アマリア・ロドリゲスのと比べ、だいぶ雰囲気が
違ってきていますね。(笑)


リスボンはまだ行ったことないですが、 坂の多い街です。
坂が多くある街って情緒があり、何故か好きです。
アメリカのサンフランシスコなどもいいですね。
日本では横浜、函館なども好きな街です。
こうしてみると共通しているのは、みな港街ですね。

坂のある街に住みたいなぁ~。
と言うと、家内が今はいいけど年をとったら大変! 

なんて言われ、私の夢物語は一挙にあっけなく 、
みごとに崩れていくんです。(笑)




※コメント欄は都合により閉めさせて頂きます。

いいなぁ~^^ヨーロッパの古い街並み
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〈今日の絵〉モーニング








今日、昔からの友達から電話がありました。
それは昔、20代の頃、知り合い友達となった人です。
Tさんと知り合ったのはイギリスの南にあるボーンマス
というステキな町でした。

サザンプトンの近くと言ったほうが分かるかも?
私が短期留学で語学学校に通っていた時
Tさんも同じ学校にいました。
でもクラスは全く別でしたが。


そこで知り合い仲良くしていたOさんの話がでて
今、どうしているのか?
なんてことになり、それでは近いうち3人で会おう
ということになりました。

ヨーロッパの田舎町ってなかなかいいですね^^
古い伝統を今でも守り、つつましい生活をしている人々。
素朴でめっちゃ心、惹かれますね。



数か月のボーンマスでの生活を終え、みなそれぞれの
道を進みます。
Tさんはロンドンに出て、更にロンドンの語学学校へと。
Oさんはロンドンのヒースロー空港から日本へと帰国。
私はロンドンを皮切りにドーバー海峡を船で渡り
フランスへと行きました。


Oさんと別れる時、彼がこれからの旅に寒いだろうと
また荷物にもなるのでと、私にパッチを2枚くれました。
イギリスでの寒い冬の生活。
それなのに私はパッチなしで過ごし通しました。

今、思うとこれも若さの現われでしょうか。
というか無知な現われなのでしょうか。

何しろヨーロッパの冬は寒さも半端じゃないです。
寒い北風の吹く、石畳の道を歩くのですから。
このパッチのお蔭で、寒さからも逃れることが
できたのですから。

パッチ様さま。いや、Oさん様さま!

とでも言うのでしょうか。とにかくありがとうです^^







この曲ステキな曲です。聴いて下さいね^^



フランスを回り、その後、北上しベルギーやオランダ
そしてドイツやスイスを旅しました。

寒かったのはオランダ、アムステルダム。
ここは平均海抜2メートル地帯です。
周りは網の目のように運河が流れていて
海から吹く風が 、もう寒いのなんのって。

ゴッホもなにもあったもんではありません。

寒い運河のアムステルダムの街を肩をすぼめ歩き
たどり着いた美術館。
でもゴッホ美術館で観た絵はめっちゃ強烈でした。
あの黄色に青。この絵が昔描いたとは思えぬほど
鮮明で強烈な色彩!
凍えて縮みきった身体も熱い思いへと
一挙に変身!


もう粉々に打ちのめされ、ただ、ただ茫然と
ゴッホの強烈な血の騒ぐ絵の前に立ち尽くしたままでした。


今でも残っている中世そのままの 古い街並み。
石畳の道を歩いていると、突然聴こえてくる鐘の音。

こんな光景ってめっちゃいいですね。




今日アップした曲。
この曲を聴いているとあのころのヨーロッパの街や村が
思い出され、もうたまらない気持ちになっちゃいます。

またこの曲を歌うイタリア歌手のオルネラが
実にいい感じですね。ハスキーな声、もうたまらんです!

この曲はTV番組「小さな村物語イタリア」 の主題歌です。
イタリアの小さな村のドキュメント物語ですね。
大好きで、よく観ています。
イタリアの小さな田舎町に暮らす人々の姿。
素朴で屈託のない笑顔などがめっちゃ心和みます。



その時流れる主題歌「L'appuntamento~アプンタメント」という曲です。



ところでOさんがくれたパッチ2枚。
ヨーロッパの国々を回り、最後はまたパリに戻り
パリから日本へと帰還しました。
最後に宿泊したパリのホテルの部屋のゴミ箱に
捨ててきました(笑)
ヨーロッパの人は、物を大切にするので
もしかしてこのパッチ拾われ、誰かのためになっているかも?

そ、そんなことねぇ~~って?
知らぬ人の穿いたパッチなんか持っていくわけないかぁ~~(笑)





※コメント欄は都合により閉めさせて頂きます。

引き際の美学
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〈今日の絵〉バラ 薫る












まずはこの曲聴いてくださいね^^
山口百恵さんの 「さよならの向こう側~ Last song for you」 です。


先日、友達Tさんから電話がありました。
Tさんはお琴の教室で知り合いました。
私がお琴を始めたばかりの頃、
同じ先生の下で習っていました。
その時、既にTさんは大先輩で、まだろくに弾けない
私の演奏などには替え手を弾いてくれたり
いろいろお世話になった方です。

Tさんが今習っている先生は94歳にもなる方です。
今でも現役です^^
2~3年ほど前だったか、その先生の演奏を
聴いたことがあります。
90歳を超えたというのに、舞台ではシャンとし
めっちゃ手の速い曲も、見事に弾いていました。
ただ唄となると声があまりよくでていませんでした。

Tさん曰く、舞台に出演すると3~4日は寝込んで
いるそうです。

その話を聴いて、深く感銘しました。
それまでしても舞台に立つのかと思うと。

引き際って、どう感じた時に辞めるのでしょうか?
まぁ、人それぞれ違うと思いますが。

日本では古来より、引き際の美学なんてものがあり
潔く身を引くことは素晴らしい良いことだと
されてきました。
時には命を絶って、そう、切腹をしてけりをつけたり。
こうした行為をとても潔く美しい姿だとされてきました。

しかし、最近ではそういった意識も薄れ
地位などにいつまでも執着し、たとえ不祥事を
起したとしても、そして国民からも批判をうけても
なかなかその地位から身を引かない
政治家などがよくおりますね。


有名人の方で、すごく印象的な心に残る
引き際をした方もいますね^^
巨人軍だった長嶋茂雄さん。
彼の引退宣言はあまりにも有名ですね。

「我が巨人軍は永久に不滅です」

この言葉はその後もずーっと我々に伝い続けていますね。



私が個人的に感動した引退宣言は
千代の富士の引退宣言です。

「体力の限界です」と一言言い、声を詰まらせ
涙していた姿はめっちゃ心に響きました。

ほんと素直な発言ですね。
自分自身、精神的には強くても、体力が落ち
どうしようもないってことなんでしょうね。
 


また芸能界ではキャンディーズの

「普通の女の子に戻りたい」ですかね。
これも名台詞となりましたね^^

おい、おい、でも数年後には戻ってきた
ヤツもいたけど(笑)



やはりこの人かなぁ~。
そう、山口百恵さん。
言葉には残さず、最後の歌を歌い終わり
マイクをそっと床に置いて去って行った。
これはじつに美しいですね^^

言葉以上に強く訴えるものがありましたね。




私の好きな和歌があります。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

これは戦国時代に生きた明智光秀の娘で
細川忠興の妻、細川ガラシャさんの辞世の句です。


今日は94歳にもなるお琴の先生の電話話から
引き際の美についての話になってしまいました。(笑)




※コメント欄は都合により閉めさせて頂きます。

久しぶりの食事会
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〈今日の絵〉新緑の休日






昨日は食事会がありました。
姉夫婦と甥夫婦とその子供一人と私達とで。
甥が予約してくれた懐石料理店で食べることに。

甥とは電話では話ましたが、会うのは久しぶりでした。
幼少のころは周りの人たちから神童だ
なんて言われていましたが、今は極々普通の人!


「十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人」


まさにこれです。


でも私も彼が小さい時をよく知っているので
たしかにその秀才ぶりはすごいでした。
わずか7歳くらいで私と日本史の話をします。
私の知らないこともよく知っていて
時々教えてもらったり。(笑)

その節は勉強させてもらいました。
ありがとうございました^^


因みにこの甥と私とは誕生日が同じなんです。
10月6日です!

それなのに一人は神童と呼ばれていた秀才。
だのにもう一人は最初からタダの人でした(笑)




さぁ、懐石料理がでてきました。
よっしゃ~~!食うぞ~


って食べ放題ではないって。
そんなにリキ入れなくたっていいんです。(笑)




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まずは前菜です。
 
たこの酢味噌添えと寒天に何かを包み込んだヤツです。
たこの酢味噌添え、なかなかいい味しています。


これから順に料理がでてきますが、順不同ですので。
でてきた順番間違っているかもです。





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次は刺身3点です。この黄色い花の形をした皿がかわいかったです^^





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魚の焼き物です。





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これは鍋ものです。
豚肉に里芋、それに豆腐に葱に青物。
既に味付けしてある出し汁に手作り味噌を溶き
熱々を食べます。
コンロに火をつけてくれましたが、何故か私のだけが
なかなか煮えなくて、途中で火が消えてしまいました。

普段の行いが悪いからでしょうか?(笑)
いやいや、いたって品行方正。
そんなわけないはずです。


再び火をつけてもらい、かなり遅れて、やっと食べることができました。







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これは湯葉です。中には白身の魚と何かを調理したものが
入っていて、さっぱりとして美味しいです。
この汁がまた、めっちゃ 美味しかったでした。
薄味ですがしっかりした美味しい汁です。






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ヨ、ヨ、ヨォ~~ッ。
な、なんだぁ~~~!これは。

実は魚の揚げ物だったんですが、うっかりして
写真を撮るの忘れてしまいました。
これカツのようにパン粉をつけ揚げてありました。

食べ終わって気が付きました。
ってなわけでお皿だけでもと思い
写したので載せてみましたが……


しかもこれ私の皿ではありません。
姉から拝借しました。
メインは食べてしまったようですが
まだ紫蘇の揚げ物が残っていたので
何もないより、いいのではと思いまして。(笑)






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これはそうめんです。長芋の千切りが入っていますが
めっちゃ細いので、全てそうめんと勘違いするほどの
素晴らしい技です。さすがプロですね^^
 
ツル、ツルっとしたそうめんに、サクサクっとした長芋の食感。
もうちょっといきたいなぁ~。って思うがこの量がいいんですね。




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そして〆はあさりの炊き込みご飯でした。
これに香の物と赤だし汁がでました。
けっこう満腹になりました。




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最後のデザートです。
枝豆だろうか?そんな青い豆のつぶが入った
美味しいアイスクリームでした。

料理がでてくる時に、すべて説明してくれたのですが
しっかり覚えていないので、何か適当な説明に
なってしまいました。失礼。
これは全てグイグイ飲んでしまった酒のせいです。




こうして親族と会って食事するのもいいもんですね^^
この甥は私がすごく可愛がってきました。
また私も小さい時は姉にめっちゃ可愛がってもらった
思いがあります。

次から次の代へと、こうしてつながっていくんですね。^^



mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm




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美冬 

友達が北海道旅行から帰り
こんなお土産をいただきました。
あの「白い恋人」の菓子でお馴染みの
石屋製菓の菓子です。


「美冬」というチョコレートスイーツです。
中はミルフィーユになっています。
ブラックチョコ、ミルクチョコ、ホワイトチョコの
3つの味が楽しめます。
甘くて、めっちゃ美味しかったでした^^
Oさん、ありがとう^^