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つれづれ絵日記
趣味の透明水彩画を掲載し日々の生活ぶりをつづります。
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ごくしげ

Author:ごくしげ
埼玉在住。現在、夫婦2人暮らし。
フリーのグラフィックデザイナーです。
多趣味の方で色々やっています。
透明水彩画をはじめ楽器演奏など楽しんでいます。



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望郷のバラード
IMG_2211.jpg 
〈今日の絵〉朝顔







〈今日の曲〉望郷のバラード






この曲はルーマニアの作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」です。
約100年前のこと、彼はルーマニア独立戦争に参加され
政治犯として投獄され、わずか29歳という若さで この世を去りました。

彼が獄中から故郷と愛する人のことを想い
作曲したのがこの「望郷のバラード」です。

哀愁を帯びた美しい旋律。

この曲を演奏しているのはヴァイオリニストの
天満敦子さんです。
この曲は彼女の代表的な曲で、天満敦子といったら
望郷のバラードというくらい、彼女のコンサートには
必ずといっていいくらい演奏されます。

私も何回となくコンサートで彼女の
めっちゃ素晴らしい演奏を聴き
その都度、感激してしまっています。

天満さんが弾くこの曲は、情感豊かな
そして 生きる力を与えてくれるような演奏がいいですね^^
 



mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm





朝顔 


ルーマニアといえば、昔、ある本で見た
ルーマニアのお墓がめっちゃ印象的でした。
それはカラフルな色彩にあふれ明るい
そしてめっちゃ楽しい気分にさせる、墓地の写真でした。
その時からこの村にあるお墓に興味を抱きました。
 
墓のイメージ 

 

この墓地はルーマニアの北部の地方、サプンツアァ村にあります。
一度行って見たいなぁ~~。と思いつつウン十年も経ってしまいました。
残念なことに、未だに実現できず!


”陽気な墓”。と呼ばれるこの村の墓は木製の墓標に
亡くなった人の生前の生活、職業や趣味などを
詩とめっちゃ明るく楽しい絵で描き彫られています。
墓地というと暗いイメージがありますが
今までの墓地の暗いイメージはなく、
カラフルな色彩で明るい墓地となっています。


この地方では昔からの風習で、死が近いなと思うと
自分の人生を振り返り、詩を書き
こうして死に対する準備を自らするようです。



突然の事故死の場合はどうなんでしょうね。
多分、生涯の詩を残していないので。
多分、その時は家族の人などが、故人の
替わりにそのむねを伝え、描いていくのでしょうね。



そもそもこのカラフルな墓は、村の木彫り職人
”パトラシュ”という青年が愛する人を亡くした時に
このような墓標を考えだしたそうです。
それが彼の死後、弟子により後を継がれて
いるのだそうです。 

悲しみをこの明るいカラフルな色彩によって
少しでも和らげ、癒せるようにと願い、
故人が残した詩と絵を 描き彫ったのが
この”陽気な墓”の始まりだそうです。  


それにしてもやけに陽気な人種なんだなぁ~~
ラテン系なら分かるけど。
と疑問を抱いていたんですが、その疑問を
解くことができました。

調べてみるとルーマニアはかってローマ帝国の
支配下にあったのでした。
だから他の東欧諸国と違い楽天的なラテン系の血が
流れているんですね^^
これでこの”陽気な墓”も納得ですね^^
 


青色を基調にした楽しい絵や詩の入った墓の数々です。

ルーマニア墓1  
獣医さんだった人のお墓                   散髪屋だった人のお墓

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


料理の墓1 
バーテンダーだった人のお墓             料理の好きな人のお墓

mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm


ダンスの墓1 
ダンサーだった人のお墓                交通事故で亡くなった子のお墓 



     こんな明るい楽しいお墓だったら彼岸や盆や命日で
     なくても行きたくなってしまう感じですね^^   




                                                                                          ※この画像はすべて借用した画像です。



















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