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つれづれ絵日記
趣味の透明水彩画を掲載し日々の生活ぶりをつづります。
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ごくしげ

Author:ごくしげ
埼玉在住。現在、夫婦2人暮らし。
フリーのグラフィックデザイナーです。
多趣味の方で色々やっています。
透明水彩画をはじめ楽器演奏など楽しんでいます。



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赤い毛氈に金屏風とは、もうさらばじゃ~~♪
IMG_07032.jpg 
〈今日の絵〉夏の詠






亀山 香能さんの筝曲リサイタルが始まったのが午後2時。
それから延々3時間30分!
う~~ん、長い!
途中、休憩が20分ほどありましたが。

どうにか飽きず、そして居眠りせずに聴き通しました。
クラシック音楽でもこうした筝曲などでも
よく居眠りしている人を見かけます。

あまり関心がなく、お義理できているとか、
めっちゃ疲れてついつい、居眠りしちゃったとか。
分かりますねぇ~~~。その気持ち。

それが皆さん不思議!というか面白い!
演奏途中はコックリ、コックリ居眠りし
何故か曲が終わると同時に眼がパッと覚め
観客と混じって拍手をします。
拍手が終わるとまたコックリ、コックリ!

おい、おい! そんなに気つかわなくても~~~
何も聴いていないのに、良かったの拍手もないでしょうに。

えぇ~っ!そういうことじゃないのかぁ~~~あはははは
終わってくださって良かったの拍手だったのだろうか?(笑)

筝曲を実際にやっている私でさえ、眠くなる
筝曲コンサートって ありますからね^^





こんばんは~~^^ごくしげで~~す^^


今日は先日行った筝曲コンサートのお話です。

IMGP54281.jpg

いつも思うのですが筝曲コンサートで、イマイチ納得いかないのが
あの舞台スタイルというか舞台演出。
ほとんどの舞台は赤い毛氈敷いて、バックには金屏風!
あのスタイル、もういい加減にしてくれぇ~~~!
と、言いたくなりますね^^

もう少しひと練り工夫がないもんだろうか。
確かに音楽だもの聴覚的に良いんだったらいいのだ!
な~~んて言う人もいますが、CD聴いているんじゃないので
舞台だと聴覚プラス視覚も考えてもらわねば^^


今回の舞台はその点につきましては
けっこう演出されていたようで、飽きずに
目でも楽しむことができました。
つーことで睡魔に襲われることもなく最後まで
長時間聴くことができました。


そう、そう、もうひとつ驚いたことに
会場は満席状態!
こんなことって、筝曲コンサートではめったに見かけない
シーンですね。人気ないんです。筝曲って。


まぁ、満員の観客だったのは、多分この人が
その原因に あったのかも?
女優の竹下 景子さんが特別ゲストで出演!


彼女が筝や三弦を演奏する?
いや、そうではないのです。朗読をやるんです。
あぁ~! でも彼女、全く無関係ではないようです。
映画か舞台の役で三味線を弾くことがあり、
その時、 猛特訓で三味線を習ったことがあるようで。
つーことで、今も長唄の三味線を習っているそうです。


すんまへ~~ん^^すっかり後回しになってしまいましたが
ここでプログラムを紹介しますね^^
今回は「江戸のヒットメーカー、山田検校を聴く」
と題しまして、彼の作曲した4曲を演奏します。

山田検校は江戸時代の中期から後期に
そう、モーツァルトとほぼ同じ頃
江戸で活躍した盲人の音楽家です。
山田流筝曲の創始者です。
作曲を始め、筝や三弦そして唄も上手い!
多くの人から親しまれた江戸のスーパースターでした。

そして亀山香能さんは世界で演奏活動をし
2014年に紫綬褒章を受けた実力者です。


まず1曲目、小督曲(こごうのきょく)。2曲目は熊野(ゆや)
3曲目は長恨歌曲(ちょうごんかのきょく)
そして最後4曲目は葵の上(あおいのうえ)です。



小督曲と熊野は平家物語からです。
詳しく説明したいのですが、居眠りされるとまずいので
極、簡単に説明しますね^^

小督曲・・・・・平安時代末期の高倉天皇と小督の
        悲恋の物語を題材にしています。

熊野・・・・・・・平清盛の三男、宗盛に寵愛された女性
        知性豊かで美しい熊野との物語です。

長恨歌曲・・・歌詞は唐の詩人、白楽天によって作られた
        長編叙事詩「長恨歌」に基づいており
        唐の玄宗皇帝と楊貴妃の悲恋が題材です。

葵の上・・・・・この曲は源氏物語からです。
        源氏の恋人「六条御息所」の源氏を想う恋心。
        そして正妻である葵の上に対するつのる怨念で 
        その嫉妬心からついに彼女は生き霊となり
        葵の上に取り憑くのです。
        そんな様子を唄った曲です。


これであなたも、かなりの筝曲ツウとなりましたね^^



そこで私が選ぶ、今回のベスト4は!
一番が「熊野」!
これ最高!めっちゃ良かったでしたね。

構成、演出、演奏といい、めっちゃグ~~~!
舞台は真っ暗!照明は謡をやる人の周辺のみ。
最初に謡が入ります。
小早川 修さんの謡が流れ、彼が去ると
照明がつき、その後に演奏が始まります。
この構成、演出は良かったですね^^ 

三弦と唄の山登松和さんが実に上手い!
彼は山田流山登家4代目家元です。
まだ47歳の若手ですがここ数年の腕前の
上達には凄いものがあります。



第2位は「葵の上」。
これまたいつもと違い赤い毛氈に金屏風ではなく
竹下 景子さんの朗読があり、そしてまたまた凄い!
花柳 琴巨さんの舞があります。

竹下 景子さんがあんなに源氏物語の
葵の上を上手く朗読するなんて。
失礼!やっぱ女優ですね。さすがお見事です!

筝を必死こいて弾き、唄う亀山さんの姿が印象的!


えぇ~~、3番目はですか?
もうどでもいいです。

1番目の小督曲、これ聴いた時、
ぶっちゃけ帰ろうかと思いました。

「入場料の金返せ~~~!」

って、このチケットは友達にもらったんだっけ。(笑)


mmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmmm      



IMGP5276.jpg

先日行った友達の展示会。
彼も同じグラフィックデザインをやっています。
生憎、彼には当日会えませんでした。
そしたら、後日こんなハガキが届きました。

涼しげでめっちゃステキなお礼のハガキです。
彼は時々、こんなハガキを書いて、送ってくれます。

彼のこの味のある文字が私は大好き!
ありがとう^^ 感謝、感謝です^^

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コメント
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[2014/07/24 07:27] | # [ 編集 ]

ごくちゃ~ん♪
おはようございま~す^^

筝曲コンサート・・・お疲れサマーでございました^^;

猛暑ですね・・・
コンサートももっと燃える感じが良かったんでしょう・・・ごくちゃんには^^

何かおっしゃりたい事がとっても分かりま~す。


※素敵なお葉書ですね・・・
文字がアートです^^
素敵!

私の知人にもアートな文字の方がおります。
葉書やお手紙を頂くとすごく嬉しいのですべてファイルしていますのよ^^

ではでは・・・
猛暑の折り、どうぞご自愛下さいませね♪
[2014/07/24 07:36] URL | Paganini #TY.N/4k. [ 編集 ]

お久しぶりです~
私も充電明けで復帰しましたが、
まだ充電不足気味です。

ゆっくり音楽を聞いて、癒されたい~

仕事が山場なもんで、夏休みまでは、
仕事に邁進します~(>_<)
[2014/07/24 08:09] URL | amuraba #- [ 編集 ]

↑鍵コメントさん、おはようございます^^

お忙しい中、コメントありがとうございます。
ではまたを、待っていますね^^

いってらっしゃ~~い^^
[2014/07/24 08:42] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

pagaちゃん、おはようございます~~^^

分かっていただけるんですね。
私の(オッサン)の気持ち。
ありがとうございま~~す^^

では今日も張り切って参りたいと思います。

[2014/07/24 08:46] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

amurabaさん、おはようございます~~^^

こちらこそお久しぶりです^^
私も何とか充電できたようです。
でもゆっくり、のんびりの更新となるでしょう。

またブログ訪問させていただきますね^^
[2014/07/24 08:51] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

ごくしげさんの絵涼やかですね。緑の濃淡が
きれいで爽やかになります☆

筝曲の演奏会聴きに行った事ないですね。
やはりあの和を演出した雰囲気が苦手って
思い込んでるんでしょうね。
竹下景子さんの源氏物語の葵の上の朗読聴いてみたいな。
やはりどうしてもそちらに惹かれてコンサートに行くタイプですね(;^ω^)
[2014/07/24 14:00] URL | マメちゃんママ #Ed9GpVlU [ 編集 ]

マメちゃんママさん、こんばんは~~^^

涼しげな爽やかな絵に仕上がりました^^
毎日暑くて大変!涼しい木陰で休みたいですね^^

筝曲コンサートってホント人気ないんです。
若い人はもちろん、年配の方たちにも
人気ないんです。
伝統文化もこのまま無くなってしまうのか?
と思うと、ちょっと淋しいですね^^
[2014/07/24 22:36] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

ごくしげさん こんばんは
夏の詠、どこからか蝉の声が聞こえてきそうですね

筝曲コンサートお疲れ様でした
夕方まであったんですね
楽しい時間過ごして
お腹もguguじゃなかったのでは
おいしいものに・・・
睡魔が襲っています(-_-)zzzです・・・・・
[2014/07/25 00:45] URL | 畑のまあちゃん #- [ 編集 ]

あはは、終わって下さって良かったの拍手。
何だか私の事を言われてるような気がしてます。
私も、時にコンサートで居眠りしちゃいます。
お琴は音色が良くて心地良かったのでしょうね。
しかし、長いですね~。
[2014/07/25 02:30] URL | 太巻きおばば #- [ 編集 ]

まあちゃんさん、おはようございます~~^^

そういえば蝉の声、今年はまだ聴いていませんね。
これからなのかなぁ~~
我が家の近くも、蝉が少なくなっているようです。

琴の音色は眠くなりますね。
ちょうどいい眠りのBGMになるのでしょうか。
[2014/07/25 06:59] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

太巻きおばばさん、おはようございます^^

私も時々、コンサートで居眠りしますね^^
いけない、いけない!と思いながら
あの心地よい睡魔にはかないません。

いびきをかかないよう。
それが心配なんですが。

[2014/07/25 07:05] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

お早う御座います。
昨日は「寝て」しまいましたー★
(言い訳から始まる〜♪)。

ウーーム、箏曲の演奏会に行かれたのですねえ!
居眠りする・・って事あるんだーって「喜んで」いたら、なかなか内容のあるお話です。
あーー、サッパリワカリマセンが、「葵の上」は二人の怨念を曲に綴る、しかも47ページ(だったけ?)もの長い間・・ですよね。
何か興味ありまするねえ〜♪
そんなに長い間「怨念」を演奏するって体力要ると思いまする。
あーー、それで先生、途中で疲れてごくしげさんのレッスンは最後は「駆け足」だったのかな?
それにしても、とっても聴きたい曲になってしまいました☆
有賀等御座います!
[2014/07/25 07:34] URL | ペチュニア #- [ 編集 ]

ペチュニアさん、おはようございます~~^^

忙しいようですね^^
どうぞ夏バテしないよう、たくさん食べて
睡眠とってください。

ペチュニアさんは源氏物語、大好きなようなので
この「葵の上」聴いたら、どんな感想が
でるのかちょっと興味ありますね^^

いつも演奏だけで何の飾りもないのですが
今回は冒頭と途中に竹下景子さんの
朗読があり、それがとてもよかったでした。
あの六条御息所の苦しさに耐えがたい恋の思いが
ひしひしと伝わってくる感じがしました。
[2014/07/25 08:17] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

こんにちは~★


筝曲コンサートって行ったことないので全然イメージ湧かなかったんですが、今回の記事でちょっとイメージ出来ました。

いつか・・・

行く機会あるかなぁ~。


ブログ復活ですね~!!
これからもよろしくお願いしまっすね★
[2014/07/25 15:13] URL | 僕 #- [ 編集 ]

こんにちは。
箏曲の演出の印象が変わって来たのですね。
日本古来の伝統を守りながら、現代とマッチさせて行かないと飽きられるのかな?
正統派を貫くのは大変なのね(笑)
ところで、ごくしげさんは難解な曲に挑んで ましたが、
完成したのでしょうか?
もう発表会は済んだ?失礼しました(笑)
[2014/07/25 15:41] URL | 優の水彩工房 #- [ 編集 ]

僕ちゃん、こんばんは~~^^

久しぶりです^^
ブログ復活しました。
こちらこそ、よろしくお願いします^^

筝曲ってやる人も、また聴く人も少ないですね。
琴の音や三弦、そして尺八の音って
好きですか?

機会があったなら、コンサート行ってみてください。
虜になっちゃっても知らんよぉ~~~(笑)

[2014/07/25 19:26] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

優さん、こんばんは~~^^

古い体質ってなかなかそこから抜け出し
新しい一歩を踏み出すって難しいのでしょうね^^
古曲はいいんですが、舞台での演出を
もっと考えて欲しいものです。

演奏会はもう終わりました。
別の曲を演奏しました。
まだまだ難曲の方は続いています。
なりふり構わず頑張らねば~~~(笑)
[2014/07/25 19:33] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]

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[2014/07/26 00:36] | # [ 編集 ]

↑鍵コメントさん、こんばんは~~^^

コメントありがとうございます^^

かまわないですよ^^
って、私は既にリンク貼らせていただいて
おりますので。

では、猛暑の毎日、どうぞご自愛ください。
[2014/07/26 00:47] URL | ごくしげ #- [ 編集 ]


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